
日本郵船株式会社
日本郵船株式会社は、日本を代表する海運会社で、コンテナ船、自動車船、ばら積み船、エネルギー輸送船など幅広い船隊を運航しています。国際物流を支える中核企業のひとつであり、海運業界の景気変動の影響を受けながらも、事業の安定性を高める取り組みを進めており、近年は脱炭素化に向けた取り組みにも力を入れ、LNG燃料船の導入や次世代燃料の開発を進めています。外部環境の変化にどう対応していくかが今後の焦点になりそうです。
所在地 | 千代田区丸の内二丁目3番2号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 144319百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9101 |

日本郵船株式会社
海運業
株式会社商船三井
株式会社商船三井は、日本を代表する総合海運会社のひとつで、コンテナ船、ばら積み船、エネルギー輸送船、自動車船など多様な船舶を運航しています。LNG輸送などのエネルギー関連事業に強みを持ち、脱炭素化に向けた次世代燃料船の導入も進めています。景気変動や海運市況の影響を受けやすい業界ではあるものの、長期契約を活用した安定収益の確保に努めています。環境規制の強化が進むなか、事業戦略の舵取りが重要になってきています。
所在地 | 港区虎ノ門二丁目1番1号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 66335百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9104 |

株式会社商船三井
外航海運業
川崎汽船株式会社
川崎汽船株式会社は、日本の大手海運会社のひとつで、ドライバルク船、エネルギー輸送船、自動車船などを運航しています。コンテナ船事業は他社と統合し、ONE(Ocean Network Express)を通じて展開しており、持分法適用会社として収益に貢献しています。脱炭素化の流れを受け、LNG燃料船や次世代燃料の研究開発にも注力しています。海運市況の変動リスクはあるものの、安定収益の確保と環境対応をどう進めるかが今後の課題になりそうです。
所在地 | 神戸市中央区海岸通8番 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 75457百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9107 |

川崎汽船株式会社
海上運送業、陸上運送業、航空運送業、陸海空通し運送業、港湾運送業等
第一中央汽船株式会社
第一中央汽船株式会社は、かつて日本の主要な海運会社のひとつとしてばら積み船を中心に運航していましたが、海運市況の悪化や業績不振の影響を受け、2015年に経営破綻しました。その後、経営再建を目指しましたが、最終的に商船三井の完全子会社となり、2016年に「MOLドライバルク株式会社」として再出発しています。かつての独立系海運会社としての姿はなくなりましたが、その事業基盤や運航ノウハウは現在も受け継がれています。
所在地 | 中央区新富二丁目14番4号 |
上場区分 | 非上場 |
資本金 | 28958百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード |

第一中央汽船株式会社
NSユナイテッド海運株式会社
NSユナイテッド海運株式会社は、ばら積み貨物輸送を主力とする海運会社で、旧日鉄海運を母体とし、新日本製鐵(現・日本製鉄)向けの鉄鉱石・石炭輸送を中心に展開してきました。大型船を活用した長期契約ビジネスに強みを持ち、鉄鋼業界との関係が深いことが特徴で、近年は環境対応にも取り組み、燃費性能の向上や低炭素燃料の活用を進めています。海運市況の変動リスクを抱えつつも、安定収益の確保に向けた戦略が求められる局面にあります。
所在地 | 千代田区大手町一丁目5番1号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 10300百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9110 |

NSユナイテッド海運株式会社
外航海運業
明海グループ株式会社
所在地 | 神戸市中央区明石町32番地 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 1800百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9115 |

明海グループ株式会社
飯野海運株式会社
飯野海運株式会社は、1920年創業の老舗海運会社で、主にタンカーやばら積み船を運航しています。エネルギー輸送を中心に手がけ、原油やLPG、化学製品などの海上輸送を担うほか、不動産事業にも展開。安定した契約輸送を強みとし、長期的な事業基盤を築いています。環境対応にも積極的で、省エネ船の導入やGHG排出削減に取り組む姿勢が見られ、海運市況の変動を受けつつも、堅実な経営を続けている印象を受けます。
所在地 | 千代田区内幸町二丁目1番1号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 13092百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9119 |

飯野海運株式会社
外航海運業、不動産業
佐渡汽船株式会社
佐渡汽船株式会社は、新潟県と佐渡島を結ぶフェリー・高速船を運航する海運会社で、1913年の創業以来、佐渡への物流・観光の生命線として重要な役割を担っています。現在はカーフェリーとジェットフォイルを運航し、観光需要や地域住民の生活を支える事業を展開。近年は燃料費高騰や人口減少の影響を受けていますが、コスト削減や観光施策に注力しながら経営の安定化を図っています。地域密着型の企業として今後の動向が気になるところです。
所在地 | 佐渡市両津湊353番地 |
上場区分 | 非上場 |
資本金 | 10百万円 |
決算日 | 12月31日 |
証券コード |

佐渡汽船株式会社
本土・佐渡間の海上運送事業及び付帯事業
玉井商船株式会社
玉井商船株式会社は、主に外航海運を手がける海運会社で、ばら積み船を中心に運航しています。鉄鉱石や石炭、穀物などの輸送を行い、アジア・北米・欧州など幅広い航路を持つのが特徴で、船舶の長期貸船契約を活用し、安定した収益基盤を確保している点も強みといえます。海運市況の影響を受けやすい業界にありながら、柔軟な船隊運用でリスク管理を行い、堅実な経営を続けており、今後の市場動向にも注目したいところです。
所在地 | 港区芝浦三丁目2番16号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 702百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9127 |

玉井商船株式会社
共栄タンカー株式会社
共栄タンカー株式会社は、原油や石油製品の海上輸送を手がける海運会社で、VLCC(超大型タンカー)を中心に保有し、主に中東とアジア間の原油輸送を担っています。長期契約に基づく安定収益を強みとし、市況変動の影響を抑える経営を行っており、環境規制への対応として、省エネ性能の高い船舶の導入も進めています。海運マーケットの動向を見極めつつ、事業の安定化と成長を目指している企業といえるでしょう。
所在地 | 港区三田三丁目2番6号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 2850百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9130 |

共栄タンカー株式会社
栗林商船株式会社
栗林商船株式会社は、北海道と本州を結ぶフェリー・RORO船を運航する海運会社で、貨物輸送を主力としながら、一部旅客輸送も手がけています。特に北海道の物流を支える役割が大きく、食品や工業製品、生活物資の輸送を担っています。グループ会社と連携し、港湾運送や倉庫業も展開。近年は環境負荷低減の取り組みにも注力しています。北海道経済と密接に関わる企業だけに地域経済や物流の動向とともに今後の展開が気になるところです。
所在地 | 千代田区大手町二丁目2番1号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 1215百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9171 |

栗林商船株式会社
東海汽船株式会社
東海汽船株式会社は、東京と伊豆諸島を結ぶ定期航路を運航する海運会社で、創業は1889年と歴史が長く、現在は大型客船、高速ジェット船、貨物船を運航し、観光客や島民の生活を支えています。旅客輸送が主力ですが、島しょ部への生活物資輸送も重要な事業のひとつです。観光需要の変動や気象条件の影響を受けやすい業態ではあるものの、新たな旅行商品やサービスの充実を図り、事業の安定化を目指している姿勢がうかがえます。
所在地 | 港区海岸一丁目16番1号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 1100百万円 |
決算日 | 12月31日 |
証券コード | 9173 |

東海汽船株式会社
海運業
新日本海フェリー株式会社
新日本海フェリー株式会社は、北海道と本州を結ぶ長距離フェリーを運航する海運会社で、主に新潟・敦賀と小樽・苫小牧を結ぶ航路を展開し、大型フェリーによる貨物輸送と旅客輸送を手がけています。高速船型フェリーの導入や船内設備の充実により、利便性と快適性の向上を図っており、貨物輸送を基盤としながらも、観光需要の取り込みにも力を入れています。北海道と本州の経済・物流を支える存在として、今後の動向にも注目したいところです。
所在地 | 小樽市築港7番2号 |
上場区分 | 非上場 |
資本金 | 1950百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード |

新日本海フェリー株式会社
旅客及び自動車の輸送事業。
株式会社東栄リーファーライン
所在地 | 港区芝三丁目5番5号 |
上場区分 | 非上場 |
資本金 | 890百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード |

株式会社東栄リーファーライン
川崎近海汽船株式会社
川崎近海汽船株式会社は、川崎汽船グループに属し、内航・近海輸送を中心に事業を展開する海運会社で、主に国内のフェリー・RORO船(貨物専用船)を運航し、貨物輸送の効率化や環境負荷の低減に貢献しています。加えて、海外向けの近海輸送や船舶貸渡(リース)事業も手掛け、安定した収益基盤を築いています。近年は物流の効率化に向けたDX推進や脱炭素化にも注力し、持続可能な海運業を目指している状況です。
所在地 | 千代田区霞が関3―2―1 |
上場区分 | 非上場 |
資本金 | 2368百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード |

川崎近海汽船株式会社
海上運送業等
NSユナイテッド内航海運株式会社
NSユナイテッド内航海運株式会社は、鉄鋼大手向けの海上輸送を主力とする海運会社で、親会社であるNSユナイテッド海運のグループ企業として、国内の内航輸送を担い、鉄鋼原料や製品輸送に強みを持っています。特に日本製鉄向けの輸送において重要な役割を果たしており、安定的な需要が見込まれています。近年は環境負荷の低減や効率的な輸送体制の構築にも力を入れており、今後の動向が注目されるところです。
所在地 | 千代田区大手町一丁目5番1号 |
上場区分 | 非上場 |
資本金 | 718百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード |

NSユナイテッド内航海運株式会社
内航貨物海上運送業およびこれに関連または付帯する事業
乾汽船株式会社
乾汽船株式会社は、外航海運を中心に事業を展開する独立系の海運会社で、主にばら積み貨物船(バルカー)を運航し、鉄鉱石や石炭、穀物などの輸送を手掛けています。長期契約を軸に安定した収益基盤を持つ一方、市況に応じた柔軟な運航戦略も特徴で、環境規制の強化を受け、省エネ型船舶の導入や脱炭素化への対応も進めています。海運市況の影響を受けやすい業態ではあるものの、中長期的な視点での取り組みが重要になってきている状況です。
所在地 | 中央区勝どき一丁目13番6号 |
上場区分 | 上場 |
資本金 | 2767百万円 |
決算日 | 3月31日 |
証券コード | 9308 |

乾汽船株式会社